経済産業省「ブロックチェーン技術を利用したサービスに関する国内外動向調査」に掲載されました

経済産業省による「ブロックチェーン技術を利用したサービスに関する国内外動向調査」の報告書が公表されました。

開催当初はクローズドな会議でございましたので、私自身が本件に関わっていることの公表は控えてきましたが、議事録にも委員として記載されているのを確認いたしましたので、公知の事実として発表いたします。

昨年末ごろより事前ヒアリングから始まり、2度にわたり開催された、国内のブロックチェーン企業関係者、有識者による「ブロックチェーンに関する検討会」の委員として積極的に発言してまいりました。

かなり、しっかりしたレポートですので、ブロックチェーンに関わる人は、必読です。

期待から課題まで網羅的にまとめられています。

METI/経済産業省ウェブサイト

http://www.meti.go.jp/press/2016/04/20160428003/20160428003.html

以下報告書より引用

ブロックチェーン技術に利用されている暗号技術、データベース技術は決して目新しいものではない。

一方で日本には暗号技術、データベース関連の研究者の蓄積は諸外国と比較しても決して遅れをとるものではない。

また、ブロックチェーン技術の領域で今後より重要性を増すであろうヒステリシス署名分野や、暗号化を行ったままでの演算技術分野などにおいても、世界に対して強みがある。

しかし、これらの分野において、ブロックチェーン技術が評価の俎上に上っていない。

発表資料

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