ビットバンクの特徴やメリット・デメリットを口コミと評判から徹底検証!

ビットバンクの特徴やメリット・デメリットを口コミと評判から徹底検証!

ビットバンクは、2017年に金融庁から認可を得た仮想通貨取引所です。口コミの評判がよく、利用することに対しメリットが多いことが分かります。特に日本円で取引できるという点で、使い勝手の良さが評価されています。

目次

ビットバンクとは?

ビットバンクとは、2014年にスタートした仮想通貨取引所で、2017年には日本の金融庁からも認可を受けています。口座を開設する際には2段階認証システムを取り入れており、口座開設の段階から高いセキュリティ性を実感できます。これは大きな安心感につながるでしょう。これから仮想通貨で取引を始めようかなと考えているユーザーにとっては、セキュリティ面で選びたい一押しの取引所と言えます。

ビットバンクでは仮想他通貨の取引ができる他、通貨の販売業務も行っています。他の仮想通貨取引所と同様に、取引はユーザー同士で行い、取引価格もユーザー同士が決めるシステムです。取引所の中には、取引所が決めた価格によってユーザーが取引するというシステムを採用している所もありますが、ビットバンクでは取引価格にバンクが介入することはありません。

ビットバンクでは、37種類の仮想通貨を取り扱っています。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など知名度の高い仮想通貨をはじめ、モナコインやリップルなど人気の通貨もあり、全て日本円で取引できます。それぞれの通貨種類ごとに、取引の注文ができる最小数量が決められていますが、他の取引所よりも比較的少ない下限の設定となっている点が大きな魅力と言えるでしょう。

ビットバンクで取引をする場合、取引口座への入金は銀行振り込みのみに対応しています。クレジットカードなどには対応していません。また振込先の銀行は、住信SBIネット銀行かGMOあおぞら銀行に限定されています。入金手数料はかからないものの、振込の際に発生する手数料はユーザー負担となるため、入金する頻度はできるだけ少なく抑えるのが賢明です。

ビットバンクの評判と口コミからみたメリット

ビットバンクを利用したユーザーからの評判や口コミをみると、ビットバンクを利用するメリットが複数あることが分かります。

1つ目のメリットは、セキュリティ性が高いという点です。仮想通貨取引所では、仮想通貨の流出というトラブルが起こるリスクを回避するため、取引所ごとに様々なセキュリティ対策を講じています。ビットバンクの場合には、マルチシグとコールドウォレットを併用することによって、高いセキュリティ性を維持している点が特徴です。

コールドウォレットとは、仮想通貨の管理をオンライン上で行うのではなく、ユーザーがそれぞれのパソコンで管理するというスタイルで、オフラインでの管理という特徴があります。オフラインのためにセキュリティ性が高いという安心感が期待できるでしょう。ビットバンクでは、顧客の資産はコールドウォレットで管理しており、オンライン上で管理するホットウォレットでは、ビットバンクが持つ自己資産だけを管理するという形態としています。口コミや評判を見ても、この点は大きな安心感につながるという声が多いです。

マルチシグも、ビットバンクが採用しているセキュリティ対策の一つです。これは、仮想通貨の取引で送金する際に、秘密の鍵を複数利用するというものです。鍵は暗証番号のような役割を果たしており、これを複数設定することによって、セキュリティ性をより高くしています。

2つ目のメリットは、アルトコインの指値注文ができるという点です。多くの仮想通貨取引所では、ビットコインの指値注文には対応していても、アルトコインの指値注文には未対応です。アルトコインで取引したいユーザーにとっては、アルトコインで指値注文するならビットバンクが一押しです。

指値注文とは、取引するユーザーが希望する価格を注文して取引をするというもので、ユーザーにとってはたくさんのメリットがあります。例えばアルトコインを購入したい人なら、指値注文すればよりリーズナブルに安い価格での購入ができますし、逆に売却したい人なら、より高値で手放せます。売買のタイミングを逃すことなく取引できるという点で、指値注文は幅広い取引に使われている手法です。

3つ目のメリットは、手数料システムがユーザーにとってお得という点です。ビットバンクで指値注文する際には、メイカーとテイカーと呼ばれる手数料を支払わなければいけません。これは多くの取引所が採用している手数料システムで、どのぐらいの手数料がかかるのかは取引所によって異なります。

メイカーとは、注文板にはない価格で新規指値注文を行うという指値取引注文方法です。このメイカー取引をする場合には、メイカーの手数料が発生します。一方のテイカーは、他のユーザーが注文を入れている価格と同額で新しく注文を入れるという指値取引注文方法を指します。

メイカーもテイカーも、多くの仮想通貨取引所で採用されているシステムで、制度自体はそれほど珍しくありません。しかし多くの取引所では、手数料はユーザーが支払う形態となっており、取引することでユーザーが手数料をもらえる取引所は、とてもレアな存在です。

ビットバンクでは、メイカーの手数料をアルトコインならマイナス設定としている点が大きなメリットです。ビットコインやクアンタムでのメイカー手数料は0%で、手数料は発生しません。これだけでも他の取引所と比較すると大きなメリットですが、アルトコインの場合にはマイナス0.02%とマイナスレートなので、取引をすることでその分をユーザーが獲得できることになります。

4つ目のメリットは、通貨ペアを取り扱っているという点です。例えば日本円と仮想通貨のペアなら、1BTCはXX円で購入できるという表示となり、初めて仮想通貨で取引する人にとっても分かりやすい仕組みです。これは、日本国内に存在する取引所が多く採用している通貨ペアです。

しかしビットバンクは、それだけではありません。ビットコインとアルトコインの通貨ペアも取り扱っています。この通貨ペアは他の取引所と比較するととても珍しいだけでなく、日本円との通貨ペアとは若干異なる値動きをするため、取引の幅が広がったり、分散投資という面でもメリットと言えます。

5つ目のメリットは、資産を増やすサービスがあるという点です。これは、自身の口座で保有している仮想通貨を別のユーザーに貸し出すというもので、賃料として年率3%程度の手数料を受け取ることができます。対象となる通貨はビットコインをはじめ、流通量が多い8通貨に限定されていますが、中長期のスパンで仮想通貨で資産を増やしたい人にとっては、おすすめのサービスです。

6つ目のメリットは、チャートや分析ツールが本格的だという点です。ビットバンクが採用しているチャートツールは、FX取引などでも世界的に高く評価されているTrading Viewです。このツールを使うと、現在の取引価格はもちろんのこと、テクニカルな指標も使いながら価格の変動を分析することができます。例えば、現在の取引価格が割高なのか割安なのかが分かったり、トレンドは上昇なのか下降なのかという点も、視覚的に把握できます。

Trading Viewは、より本格的な分析指標が充実しているため、初心者にとっては難しすぎてよく分からないと感じるかもしれません。しかし視覚的にデータを把握できるので慣れるととても使い勝手が良いという口コミは多く、自身の取引スキルが向上するにつれてTrading Viewを使いこなせるようになるという声も多くあります。

ビットバンクの評判と口コミからみたデメリット

ビットバンクの評判と口コミにはポジティブなものが多く、ネガティブなものはほとんどありません。その中から強いてデメリットを挙げるとすれば、レバレッジ取引ができないという点がデメリットと言えます。

以前では仮想通貨のレバレッジ取引にも対応していたものの、現在では中止となっており、現物取引しか行うことができません。レバレッジを使った取引は、少ない資金でも大きく増やせるというギャンブル的な魅力があるのですが、やはりリスクが高いという点でサービス終了となったのかもしれません。

ビットバンクの評判と口コミまとめ

ビットバンクは、ネガティブな評判や口コミがとても少なく、多くのユーザーが大満足している仮想通貨取引所です。日本円で取引できるため、日本のユーザーにとって使い勝手が良い点もまた、高評価の理由と言えます。さらに、金融庁から認可されている取引所で、仮想通貨に対して不安な気持ちを持っている人にとっては、大きな安心感を与えてくれるという点も、ビットバンクの魅力と言えます。

ビットバンクを利用する際には、数多くあるメリットを理解した上で、アルトコインでの取引をするなど、少しでもお得になる取引をするのがおすすめです。入金の際の振込手数料はユーザー負担となるため、こまめに入金するのではなく、まとめて入金をして回数を減らすなど、工夫すると良いでしょう。

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Nowaku(ノワク)
監修者
某ネット証券にて株式投資を始めて以来、日本株を中心に資産を運用中。2020年からは仮想通貨にも投資対象を拡大し、現在は『Cyport|サイポート』の運営代表者としてWebメディア事業に携わっています。主な投資対象は、日本株、仮想通貨、海外ETF、FX。
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