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コインチェックの口コミとは?評判からみたおすすめな人を徹底解説!

コインチェックの口コミとは?評判からみたおすすめな人を徹底解説!

この記事で解決できるお悩み

  • コインチェックってどうなの?
  • コインチェックの評判は?
  • メリット・デメリットは?

こんな悩みを解決できます!

「株式・暗号資産」投資歴12年の僕が解説します。

本記事を読めば、実際に利用した人の評判をもとにコインチェックの魅力がわかりますよ!

暗号資産を始める時に、各社取引所の評判を比較・検証した経験をもとに、まずは特徴をから順に徹底解説していきます。

ぜひ、最後まで読み進めてみてください!

目次

コインチェック(Coincheck)とは?

コインチェック(Coincheck)
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • アプリの使いやすさ
  • 取扱暗号資産の豊富さ
  • サポート体制が充実
  • セキュリティ対策が強化
  • 各種手数料が安い
  • 少額から始められる
デメリット
  • レバレッジ取引ができない
使いやすさ 5
取扱通貨数 4.5
各種手数料 4
利用者数 4
登録しやすさ 5
総合評価 4.5
Coincheck(コインチェック)の評価

コインチェックの評判につながる基本情報

会社概要
会社名コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)
住所〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー10F
設立2012年8月28日
従業員数243名(2023年3月末時点)
資本金385百万円
代表取締役蓮尾聡
提供サービスCoincheck つみたて
Coincheck NFT
Coincheck IEO
Coincheck ガス
Coincheck でんき
Coincheck アンケート
貸暗号資産サービス
暗号資産交換業登録関東財務局長 第00014号
加入協会一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
一般社団法人 日本ブロックチェーン協会
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会
特定非営利活動法人 日本ネットワークセキュリティ協会

(Coincheck)は、2014年8月から金融サービスを展開している、国内暗号資産交換会社です。

東証プライム市場に上場しているマネックスグループ株式会社の子会社だったり、リスク対策が充実していたりすることから、安全性と信頼性が評判の業者ですね。

コインチェックでは主要30種の仮想通貨を取り扱っているだけでなく、NFTマーケットプレイスなどの関連サービスは、暗号資産会社の中でもダントツっぽいです。

今回調査してみたところ、他の取引所と同レベルでハイスペックな感じでして、個人・法人問わずオススメできるかなって感じですね!

コインチェック公式サイト
出展:

まだ取引所の口座を持っていない方は、この機会にコインチェックの公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。

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コインチェックの評判・口コミを公開

ここでは、筆者が独自に取材したコインチェック(Coincheck)の評判・口コミ・生の声を一挙に公開します。

評判・口コミ①:コインチェックのアプリが使いやすい!

評判・口コミのひとつめはアプリについてです。

コインチェックを選んだ理由:評判が良かったから。

正直、こんなにも簡単に暗号資産の取引ができるなんて思っていませんでした。コインチェック(Coincheck)ならスキマ時間でサクッと取引できるので、忙しいサラリーマンでも大丈夫です!

20代サラリーマンの評判

評判・口コミ②:コインチェックで欲しい暗号資産が見つかった!

評判・口コミの二つ目は取り扱い通貨数についてです。

コインチェックを選んだ理由:ママ友が利用していたから。

他の取引所ではあまり取り扱っていない通貨を取り扱っていました。コインチェックは、幅広い通貨を取り扱っているので魅力的です!

30代主婦の評判

評判・口コミ③:コインチェックのは初心者にオススメ!

評判・口コミの三つ目はサポートについてです。

コインチェックを選んだ理由:職場の同僚のすすめ。

暗号資産取引をはじめる前は、ユーザーサポートやセキュリティ面が心配でした。実際にコインチェック(Coincheck)を利用してみて、参考記事や2段階認証などで不安が解消しました!また、他の取引所と比べて手数料が安い点も魅力的ですね。

30代サラリーマンの評判

評判・口コミ④:Coincheckの積立から始めてみました!

評判・口コミの四つ目は積立サービスについてです。

コインチェックを選んだ理由:評判が良かったから。

初心者の頃は値動きをみて売買することが難しいんですよね。でもコインチェック(Coincheck)なら、積立機能があるので安心。事前に購入時期や金額を決めておけば、あとは自動で積立してくれるんです!

20代サラリーマンの評判

評判・口コミ⑤:レバレッジ取引に対応してほしい!

評判・口コミの五つ目はレバレッジについてです。

コインチェックを選んだ理由:なんとなく。

レバレッジ取引で勝負したかったのですが、コインチェック(Coincheck)は対応していないようで残念です。まぁ、他の機能が充実しているから良しとするか。事前にコインチェックの評判・口コミを確認しておけば良かったです。

40代トレーダーの評判

以上、コインチェック(Coincheck)の評判・口コミをご紹介しました。評判・口コミを確認することで、具体的なサービス評価が見えてきますね。

上記のユーザーボイスからもわかるように、事前に評判・口コミを確認していた人ほど満足度が高いのがわかります。

続いて、評判・口コミから見えてきたコインチェック(Coincheck)のデメリット・メリットを見ていきましょう。

コインチェックの評判・口コミからみたデメリット

デメリット

レバレッジ取引に非対応。

暗号資産のレバレッジ取引とは、証拠金を取引所の口座に入れることによって、その数倍の取引を可能にする仕組みのことです。

とはいえ「じゃ通常の売買をすればいいじゃん」って感じなので、強いて言うならレベルの話ですね。

複数の暗号資産会社に登録しても大丈夫なので、レバレッジをしたくなったら、他社を検討するとよいかもです!

コインチェックの評判・口コミからみたメリット

メリット

以下では、コインチェック(Coincheck)のメリットを5つ紹介&徹底解説していきます。

様々な暗号資産会社を比較した経験をもとに、長所をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください!

メリット①:アプリの使いやすさ

コインチェック(Coincheck)の取引画面は、シンプルでわかりやすい設計になっています。初心者でも直感的に操作できるため、暗号資産取引の入門に最適です。

またスマホアプリは、Google PlayとApp Storeでダウンロード数No.1を獲得しています。スマートフォンからでもチャートで価格を確認できるため、外出先でも手軽に取引することができます。

メリット②:取扱暗号資産の豊富さ

コインチェック(Coincheck)では、ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨だけでなく、アルトコインも豊富に取り扱っています。2023年12月現在、取り扱い銘柄数は30種類以上と、国内トップクラスの規模。今後ますます取扱数が増えていくことも期待できます。

仮想通貨は、その種類によって特徴が異なります。
そのため、さまざまな仮想通貨に投資することで、リスク分散を図ることができます。

メリット③:サポート体制が充実

コインチェック(Coincheck)では、アプリ内の「お問い合わせ」フォームよりメールでサポートを受けることができます。そのため、困ったときにすぐに相談することができ、取引の確実性が高まります。

また、コンテンツや動画が充実しており、使い方を学びたい人が、暗号資産取引の基礎を学ぶことができる仕組みが整っています。

メリット④:セキュリティ対策が強化

コインチェック(Coincheck)は、金融庁から「暗号資産交換業者」として登録されており、厳格なセキュリティ基準を満たしています。しかしながら過去にはハッキング被害を受けており、その教訓からセキュリティ対策を強化しています。

具体的には、コールドウォレットによる資産保管や、2段階認証の導入など、さまざまな対策を実施したことで安全性が向上しました。

コールドウォレットとは、インターネットに接続されていない状態で暗号資産を保管する方法です。インターネットに接続されていないため、ハッキングなどのリスクを軽減することができます。

2段階認証とは、ログイン時に、パスワードだけでなく、ワンタイムパスワードや指紋認証などの別の要素を組み合わせて認証する方法です。パスワードだけよりもセキュリティが強固になります。

メリット⑤:各種手数料が安い

コインチェック(Coincheck)には、次の4つの手数料があり、他の取引所と比較しても引けを取らない「安さ」が魅力です。

  • 売買手数料
  • 入出金手数料
  • 入金手数料
  • 送金手数料

売買手数料

販売所方式の手数料無料
取引所方式の手数料無料
手数料相当額(スプレッド)0.1~5.0%

入出金手数料

銀行振込無料(振込手数料は個人負担)
コンビニ入金3万円未満770円
3万円以上30万円以下1018円
クイック入金3万円未満770円
3万円以上50万円以下1018円
50万円以上入金金額×0.11%+495円
日本円出金407円

仮想通貨の入金手数料

通常無料

仮想通貨の送金手数料

ビットコイン(BTC)0.0005BTC
イーサリアム(ETH)0.005ETH
イーサリアムクラシック(ETC)0.01ETC
リスク(LSK)0.1LSK
ファクトム(FCT)0.1FCT
リップル(XRP)0.15XRP
ネム(XEM)0.5XEM
ライトコイン(LTC)0.001LTC
ビットコインキャッシュ(BCH)0.001BCH
モナコイン(MONA)0.001MONA
ステラルーメン(XLM)0.01XLM
クアンタム(QTUM)0.01QTUM
ベーシックアテンショントークン(BAT)63.0BAT
アイオーエスティー(IOST)1.0IOST
エンジンコイン(ENJ)30.0ENJ
オーエムジー(OMG)11.0OMG
パレットトークン(PLT)139.0PLT
サンド(SAND)21.0SAND
シンボル(XYM)1.0XYM

※コインチェックユーザー間の送金手数料は無料

メリット⑥:少額から始められる

コインチェック(Coincheck)では500円以上からビットコインを購入できます。いずれは100万円以上の取引をしたい人も、まずは少額で値動きの特徴を肌で感じることをお勧めします。

コインチェックでは、仮想通貨の積立サービス「Coincheckつみたて」を提供しています。Coincheckつみたては、毎日または毎月、決まった金額の仮想通貨を自動で積み立てることができます。積立金額は、1日あたり約300円から設定できるので、少額から始めることができます。

暗号資産は価格変動が激しいため、元本割れのリスクがあります。そのため、少額から始めることで、リスクを抑えることができます。

Coincheckつみたては、暗号資産の価格変動リスクを分散しながら、長期的に投資を行うためのサービスです。

コインチェックの特徴的サービス:貸仮想通貨等

特徴的なサービス

メリットの項目ではお伝えしきれなかった、コインチェック(Coincheck)の特徴的サービスを紹介&徹底解説していきます。

  • 貸暗号資産

結論から言って、暗号資産初心者にオススメのサービスは、貸暗号資産(貸仮想通貨)です。

貸仮想通貨とは、保有している暗号資産をコインチェック(Coincheck)に貸し付けることで、一定の手数料収入を得られるサービスです。

貸仮想通貨は、売買することなく収益を得られるというメリットの一方、Coincheckに貸し付けている間は、その暗号資産を売買できないというデメリットも存在します。

  • 光熱費の支払い

また、Coincheckガス・電気ではビットコインで料金を支払ったり、料金に応じてビットコインを受け取ることもできます。

光熱費の支払いでも暗号資産を利用したい方は、Coincheckがオススメ!ただし、対応している地域かの事前確認は必要です。

  • NFTマーケットプレイス

さらに、NFTに興味のある方は、コインチェックでもNFTマーケットプレイスを運営しているので、暗号資産の口座を開設しておくことがオススメ!

すでに口座を開設している方は、NFTの利用規約に同意するだけで即スタートできるので、ぜひ利用してみてくださいね!

コインチェック公式サイト
出展:

まだ取引所の口座を持っていない方は、この機会にコインチェックの公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。

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アカウント作成&口座開設方法を紹介

口座開設

ここからは、コインチェック(Coincheck)に口座を開設する手続きを解説します。

コインチェックで仮想通貨の購入や売却、他のユーザーへの送金をするためには、以下の手順でアカウントを作成し、口座を開設する必要があります。

Coincheckの口座開設方法

  1. アプリのダウンロード
  2. アカウント作成
  3. 本人確認して口座開設完了

まず初めに、Coincheckアプリをダウンロードします。アプリの機能や評価はこちらをご確認ください。

次にダウンロードしたアプリを開き、「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。SMS認証では、電話番号を入力し、届いたSMSに記載されている認証コードを入力します。

アカウント登録が完了した後は、本人確認を行います。

本人確認申請の条件
  • 居住国が日本
  • 18歳以上74歳以下

本人確認は以下の手順で行います。

STEP
電話番号確認
  1. アプリを開き「本人確認をする」をタップして基本情報を入力
  2. 各種重要事項を確認して「同意する」をタップ
  3. 電話番号を入力してSMSに送信された6桁の認証コードを入力
STEP
基本情報の入力
  1. 氏名、生年月日、性別、職業、住所などの項目を入力
  2. 利用目的、取引経験を入力して、外国PEPsに該当しない場合はチェック
  3. 基本情報に間違いがないかを確認して「確認」をタップ
STEP
本人確認書類の提出
  1. 「本人確認書類」をタップ
  2. 所有している本人確認書類を選択
  3. 最後に本人確認書類と顔を撮影
  4. 「次へ」をタップし、審査を待つ
本人確認書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード

上記の口座開設が完了した後、入金をして、暗号資産(仮想通貨)の取引を開始しましょう。

二段階認証の仕組み

Coincheckではユーザーが安心して取引できるように、セキュリティ認証の強化としてSMSやGoogleの認証アプリ(Google Authenticator/iOS, Android)による二段階認証が採用されています。

日本円をウォレットに入金する3つの方法

続いて、コインチェック(Coincheck)のウォレットに日本円を入金する流れを分かりやすくご説明します。Coincheckへの入金は、以下の3つの方法があります。

  • 銀行振込
  • コンビニ入金
  • クイック入金

銀行振込

銀行振込は、最も一般的な入金方法です。入金手数料は無料ですが、振込手数料は利用者負担です。

銀行振込の入金手順
  1. Coincheckのログイン画面にログイン
  2. 画面左メニューの「ウォレット」をクリック
  3. 「日本円の入金」をクリック
  4. 「銀行振込」タブをクリック
  5. 振込先の口座情報を確認
  6. ご自身の銀行口座から、振込を行う

コンビニ入金

コンビニ入金は、手軽に入金できる方法です。入金手数料は200円(税込)です。

コンビニでの入金手順
  1. Coincheckのログイン画面にログイン
  2. 画面左メニューの「ウォレット」をクリック
  3. 「日本円の入金」をクリック
  4. 「コンビニ入金」タブをクリック
  5. 入金金額を入力
  6. コンビニで、バーコードを読み取って支払う

クイック入金

クイック入金は、ペイジー(Pay-easy)を利用して入金する方法です。金融機関の営業時間に左右されず、24時間365日決済が可能なため、忙しいビジネスマンでも安心です。

なお、クイック入金は、1,770円(最低金額1,000円+手数料 770円を含む)から最大999,999円 (手数料を含む)まで、かつ、入金上限は1日(当日23:59:59)で1,000万円(手数料含む)となっています。

入金額手数料
30,000円未満770円
30,000円以上
50万円未満
1,018円
50万円以上入金額×0.11%+495円
1回の入金額に対する所定の手数料
ペイジーでの入金手順
  1. Coincheckのログイン画面にログイン
  2. 画面左メニューの「ウォレット」をクリック
  3. 「日本円の入金」をクリック
  4. 「クイック入金」タブをクリック
  5. 入金金額を入力
  6. ペイジー(Pay-easy)の画面に従って入金

Coincheckへの入金が完了したら、仮想通貨の取引を開始しましょう。

以前はクレジットカード決済にも対応していましたが、現在は停止中となっています。

コインチェックの評判・口コミまとめ

ご紹介したように、コインチェック(Coincheck)は「信頼性&安全性」に優れた暗号資産会社です!

最後に、ご紹介した内容をおさらいしておきましょう。まずはユーザーボイスです。

続いて、メリット6つです。

「コインチェック(Coincheck)で暗号資産取引したい!」という方は、以下から公式サイトへ進んでください!

コインチェック公式サイト
出展:

まだ取引所の口座を持っていない方は、この機会にコインチェックの公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。

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Nowaku(ノワク)
監修者
某ネット証券にて株式投資を始めて以来、日本株を中心に資産を運用中。2020年からは仮想通貨にも投資対象を拡大し、現在は『Cyport|サイポート』の運営代表者としてWebメディア事業に携わっています。主な投資対象は、日本株、仮想通貨、海外ETF、FX。
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