暗号資産と仮想通貨の違いは何?ブロックチェーンの仕組みについても解説

暗号資産と仮想通貨の違いは何?ブロックチェーンの仕組みについても分かりやすく解説

本記事へアクセスしたあなたは、

  • 暗号資産と仮想通貨の違いを知りたい
  • 暗号資産について知りたい
  • ブロックチェーンについて知りたい

上記のように考えているのではないでしょうか。

本記事では、暗号資産と仮想通貨の違いや、ブロックチェーンの仕組みについて解説していきます。

目次

暗号資産と仮想通貨の違い

暗号資産(仮想通貨)

結論からいうと、暗号資産=仮想通貨です。呼び方が違うだけで、どちらも通貨としての意味合いに違いはないのです。

もともとは仮想通貨という表現が使われていましたが、以下のように変更されています。

金融庁はビットコインなどインターネット上で取引される仮想通貨の呼び名を「暗号資産」に改める。日本円やドルなどの法定通貨と誤解される恐れがあるほか、20カ国・地域(G20)会議などの国際会議で暗号資産との表現が主流であるため日本でも統一する。

引用元:日本経済新聞-2018年12月17日

暗号資産と仮想通貨の違いを統一

タブレットに表示された「暗号資産」の文字

海外ではひと足先に、Virtual Currency(仮想通貨)やCryptocurrency(暗号通貨)といった用語が、Cryptoasset(暗号資産)と呼ばれています。

そういった流れから、日本でも世界基準の暗号資産に統一する流れが広まっています。

主要な暗号資産・仮想通貨を紹介

主要な暗号資産・仮想通貨は、ビットコイン・イーサリアム・リップルの3つです。

ビットコイン

ビットコイン(BTC)は、2008年に「サトシ・ナカモト」と呼ばれる研究者によって、世界で初めて開発された仮想通貨です。

名前を聞くかぎり日本人のようですが、詳細は明らかにされていないようで、とても気になります。

ビットコインは分散型ネットワークやブロックチェーンなどの技術で支えられ、偽造や改ざんが困難な作りになっています。

イーサ

イーサ(ETH)は契約内容の自動実行機能やブロックチェーン技術が搭載されたプラットフォーム(イーサリアム)内で用いられる仮想通貨です。

これにより、銀行やITなどの分野にブロックチェーン技術を適用することが出来るようになったと言われています。

時価総額はビットコインに次ぐ世界第2位となっいます。

リップル

リップル(XRP)は、従来の暗号通貨システムよりも安くて早い国際送金を目指して開発された仮想通貨です。

リップルはBTCやETHとは異なり1つの企業が開発を主導しているので、中央集権的な要素がある通貨です。

ブロックチェーンとは?

ブロックチェーンのイメージ図

ブロックチェーンとは、取引の記録を分散型台帳として管理する技術です。ブロックチェーンでは、取引の記録をブロックと呼ばれる単位に分割して、複数のコンピューターに分散して保存します。

ブロックチェーンの特徴は、以下のとおりです。

中央管理者がいない

ブロックチェーンは、中央銀行などの中央管理者が存在せず、ネットワークに参加する全員で管理されています。そのため、政府や金融機関などの干渉を受けずに取引を行うことができます。

改ざんが難しい

ブロックチェーンは、取引の記録が複数のコンピューターに分散して保存されているため、改ざんが非常に困難です。

透明性がある

ブロックチェーンに記録された取引は、誰でも確認することができます。そのため、透明性の高い取引が可能になります。

ブロックチェーンは、暗号資産の基盤となる技術として知られていますが、それ以外にもさまざまな分野で活用されています。

例えば、サプライチェーン管理や電子契約など、信頼性の高いデータの共有や記録を必要とする分野で注目され、今後の将来性も期待されています。

ブロックチェーンの仕組み

ブロックチェーンの仕組みは、以下のとおりです。

  • 新しい取引が発生すると、その取引情報はブロックに記録されます。
  • ブロックには、前のブロックのハッシュ値が記録されます。ハッシュ値とは、ブロックに記録されたデータを一意に識別するための値です。
  • 新しいブロックが生成されると、ネットワークに参加する全コンピューターに伝達されます。
  • 全コンピューターが新しいブロックを承認することで、取引が確定します。

暗号資産と仮想通貨の違い|まとめ

今回は、暗号資産と仮想通貨の違いについて解説してきました。

この記事の要点
  • 暗号資産=仮想通貨
  • 金融庁が暗号資産という呼称に統一

暗号資産の取引には、取扱業者に登録して口座を開設する必要があります。

そこで、初心者にもおすすめな販売所を2つ(Coincheck・DMM Bitcoin)をご紹介します。

Coincheck(コインチェック)

取り扱い通貨

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取り扱い通貨

BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、NIDT、ALGO、APE、AVAX、AXS、BAT、CHZ、ENJ、ETC、FCR、FLR、HBAR、LINK、MATIC、MKR、MONA、OAS、OMG、SAND、SHIB、TRX、XLM、ZPG、XEM、QTUM、IOST、DOT、XTZ、ATOM、XYM、ADA、DOGE、SOL、(38種類)

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暗号通貨は一種の投資商品です。あくまでも自己責任だということを忘れず、リスクを許容できる範囲で取引するようにしましょう。

ノワク
著者・監修者
2012年、30歳のときに某ネット証券にて株式投資を始めて以来、日本株を中心に資産を運用。
2020年からは仮想通貨にも投資対象を拡大。現在は、『Token Gummy』の運営代表者としてWebメディア事業に携わる。
主な投資対象:日本株、仮想通貨、海外ETF、FX
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